2003年3月8日、JHH東京サークルで模擬授業を行った。コメントとともに5点満点で評価していただいた評価表をまとめたものである。
コメントなし。
1.ツカミはいい。
2.その後のステップアップが急激。
3.説明が多く、情報処理しきれない。
1.発音、言葉遣いがはっきりしている。
2.最初の精子・卵子についての導入がよかったです。
3.体が左右に揺れる。
4.選択問題は画面に表示した方がよい。
5.問い→合っていたらどうするか、違っていたらどうするか。
1.高校時代に生物を習ったことが一度もないのですが、精子と卵が合わさって受精卵の染色体の合計数になることがわかりました。
1.声がとても明朗でとても聞きやすいです。
2.説明が多いような感じがします。発問・指名で答えさせることを増やすとよいのでは。
3.正解だったとき、自分で赤丸をつけたいです。
1.7分の時間で、あれだけ盛り込めるのがすばらしい。
2.理科の苦手な私には早くてスピードについていきづらかったです。
1.問を出して、合っていたらどうするのか、間違っていたらどうするのか指示がなくて戸惑った。
2.説明が多いので、はじめから「これは何だろう」と問うていってもよいのではと思いました。
3.声はよく通っていました。
1.(染色体数)50本の答えが右下で見にくかった。
2.25+25=50などの数字が見えるとイメージしやすいと思った。
3.指導技術系ではないかと思いました。
1.丁寧な組立と思います。
2.徐々に生徒に内容がわかっていくようなプロセスになると更に良いと思います。
3.なぜ100本が不都合なのかよくわかりませんでした。
1.体が左右に揺れます。端に座っている生徒には画面が見え隠れします。
2.2択問題の(染色体数)の選択肢は表示した方がよい。
3.説明が多い。画面に文章を出した方がよい。