基本パターン
指導員指示→指導員模範演技→生徒試技→評価
1 | 2〜3ターンしたら次のスタートの合図を送る。 |
2 | 教師自身がスタートする前に生徒のスタート方法を指示しておく。 |
@「××メートルの間隔で次々にスタートしてください。」と指示する。 | |
A「前の人が××まで滑ったら次の人がスタートして下さい。」と指示する。 |
(1)一語で評価できるよう評価の観点を一つに絞っておく。
(2)声かけの相手をいつまでも見ていない。すぐ視線を上に戻し、今滑っている生徒を見る。
(3)欠点が目についても、欠点を直そうとしない。
(1)技術の要点を一つだけ説明し、オーバーアクションで模範演技をする。
(2)「評価の観点」と「技術の要点」を一致させる。